今回のアプデ、マイクラ1.20で新しいバイオームが追加され、桜のバイオームが実装されます。桜のアイテムでたくさんのブロック、アイテムが追加されました。そのブロックなど、桜についていろいろ紹介していきます。
今回はスナップショットで得た情報になります。
桜のバイオームは、時期は未定ですが2023年に旅館と物語のアップデートで実装予定みたいです。
今のところでは桜の苗木が入手できる、唯一の場所です。桜のバイオームを見つけたら桜の苗木や花びらを手に入れておきましょう。
桜のバイオームがあるところ
この桜バイオームは山岳や草地など、小さい山、高い山で見つけることができます。また、暖かいバイオームの丘の上で見つけやすいと思います。雪や砂漠のバイオームの近くでは生成されにくいとおもいます。桜バイオームは規模が狭いので見つけるのが大変かもしれません。
チャンク読みしてる場合は、新しい場所で桜バイオームを探してみましょう。
桜バイオームが見つからない場合はコマンドで見つけてみましょう。
「/locate biome cherry_grove」とコマンドで入力するとできます。チートをONまたはクリエイティブにしてからコマンドを使ってくださいね。
実際プレイしてみたら桜バイオームなかなか見つからなくて、クリエイティブにしてコマンド使って見つけました…
桜の木は上のほうでいろんな方向に曲がっています。本物の桜の木のように、枝分かれしていて、いろんな形の桜の木が複数あります。桜の葉から花びらが舞っていて、地面一面が花びらがあってとても綺麗。
マイクラ内でお花見気分ですね～(´ー｀)
桜バイオームを見つけた位置が高い山のところで、すっごく綺麗で最高でした。場所によっては幻想的でもっと綺麗な場所とかありそうですね。見つけてみたい。
桜バイオームにいるmob
他の普通のバイオームと一緒で、桜バイオームには、ヒツジ・ブタ・ハチなどいろんなmobがいます。桜の木とかわいいmobたちで癒されますね(*´▽｀*)
桜の苗木を入手するついでに、動物を捕獲することができそうですね(;・∀・)
桜の新ブロック
この桜の原木では、ほかの原木のブロックと一緒で、他ので作れるものはほとんど作れます。今回追加された、吊り看板やチェスト付ボートにも桜のブロックで作れます。
薄ピンクの色でとてもかわいい(*´▽｀*)
ドアとトラップドアは、今までのドアにない感じの模様で、お花のような模様がついててとてもかわいいですね。
全体的にかわいい色なので、いろんなかわいい建築に使えそうです。建築好きの方は建築の幅が広がって良いですね。
桜の苗木
桜の苗木は、他の木の苗木と一緒で葉から苗木が落ち、棒も落ちてきます。落ちてくるの放置して待つか、クワを使って手に入れましょう。
葉っぱも他の木の葉と一緒で、ハサミを使って桜の葉を入手することができます。
オークの木と一緒で、苗木が1個でも成長でき、苗木がひっついて隣にあっても成長して、大きい桜の木にすることもできます。
桜の苗木も植木鉢に飾ることができます。建築で観葉植物としてつかえそうですね。
かわいい(*´▽｀*)
桜の花びらは、桜バイオームに生成され、木の周りにたくさんあります。ハサミなど必要なくて、素手でとることができます。アイテム無しで素手でとれるのは良いですね。
桜の花びらは1つのブロックに置く数によって花びらの数が増えて、見た目が変わります。↑の画像の左から、1つ・2つ・3つ・4つの花びらが1つのブロックに設置されてます。
1つのブロックにたくさん設置されていたら、その分花びらをたくさん入手できます。4つ花びら設置されていたら4つの花びらをゲット。
普通の草やお花と一緒で、水バケツで水を撒くと桜の花びらを一気に回収することができます。
桜の花びらは、土系のブロックにしか設置できません。土系だと、土・草ブロック・菌糸・ポドゾル・粗い土・根付いた土などに、桜の花びらが設置できます。
花びらは自然に増えることはできません。ですが桜の花びらは、骨粉で増やすこともできます。花びらたくさんほしい方は、骨粉で増やしたり、自動装置を作ってたくさん手に入れてください。
桜バイオームの草ブロックの上で骨粉を撒くと桜の花びらが出てくることもあります。
染料
桜の花びらは、クラフトをするとピンクの染料になります。ピンクの染料を手に入れる方法が増えましたね。
他にピンクの染料の手に入れ方はいろいろあります。
ピンクのチューリップ・ボタンの花・赤と白の染料をクラフトをするとピンクの染料が手に入ります。
桜バイオームかわいくて、とても良いですね。マイクラの探検がさらに楽しみです。現実でお花見できない人はマイクラでできますね。
建築苦手ですが、桜の木のブロックかわいいのばかりなので、桜ブロック使って何か作りたいです(*´▽｀*)
桜バイオーム、新しい桜ブロック、楽しんでくださいね。
